こんばんは!
しろぼうです(・∀・)つ

昨日の出来事なのですが、赤レギウス♀が落ちてしまいました

ちょうど拒食の幼虫が亡くなってしまってカワラボトルが1本余ったので
産卵用に入れてみようと思ったら♀も落ちていてショックも2倍です

我が家に来て約3ヶ月という寿命でしたが、2018年2月羽化とのことなので
ちょうど1年くらいの寿命です。
産卵後もあまりゼリーを食べなかったので心配だったのですがね

結局この子はヤフオクの出品者から購入したオマケの3頭と、
自身が産卵させた3頭の6頭を残してくれました。
この6頭でなんとか累代できるよう頑張っていきます

♂の方も左後ろ足が麻痺しているので心配です

元気だった頃です。

akaregimesu

ホワイトアイのかわいい子でした


僕自身、初めての外国産のクワガタということもあり今回、標本にも挑戦しました。
といっても全然わからないのでネットで調べたのと、交流を持たせていただいている
JBさんのブログを参考にさせて頂いています。

手順としては、
①洗浄、軟化
②展足
③乾燥
といったところでしょうか。

まずは、①洗浄、軟化です。
歯ブラシと流水で汚れを除去した後に、50~60℃のお湯に15分くらい漬けました。

WaterMark_2019-02-03-10-56-42

目盛り付きのケースだったのでお湯の温度調節は簡単です。
沸騰したお湯と同量の冷水を入れればだいたい50℃くらいですね
(夏場は冷水も温かいので割合を増やしたほうがいいですね。湯4:水6くらい?)
あまり温度が高すぎるとクワガタの目が白くなってしまうようです。
(今回は元々ホワイトアイですが

続いて、水気をとって②展足です。
用意したのは、
WaterMark_2019-02-03-10-56-04

左上から、
除光液(酢酸エチルで防腐処理用、※JBさんのブログ参照
プラスチックケース(防腐処理、乾燥用)
まち針(展足用)
コルク(コルクのコースター)
ピンセット
カッティングマット(まち針貫通防止、テーブル保護)
な感じです。

全て、100円均一で購入しました

見よう見まねで、ネットや本を参考に展足していきます。
本で見た感じだと簡単に見えましたが中々思うようにいかず、
イメージどおりに展足できません・・・難しいですね

そして完成したのがコチラ
上面視
標本1

羽化して1年ですがまだまだツヤツヤしてますね

サイド標本2

レギウス♀は厚さがあってカッコいいですね
頭から顎にかけての「ノ」の感じもいいです

ラスト正面標本3

なんかまだ生きてるように見えます・・・

ところどころ針が外れてしまっていますが撮影後修正しました。
きちんと抑えるのが難しいですね

最後の③の乾燥の工程ですが除光液の匂いがキツく今回は画像がありません。
また後日アップさせて頂きます
(ケースが半透明だったので蓋をした状態で撮れませんでした

しかしこの標本の作業、意外と楽しいですね。
(亡くなったクワガタには失礼かもしれませんが)
展足作業をしながらこの子が家に来たときのこと、ペアリング、産卵と
色々と思い返すことができました

標本作成は人間で言うアルバム作りに似てるのかもしれませんね
この子の子達が無事に羽化できるようにがんばらないと
旅立った赤レギウス♀のためにも



本日も最後まで読んで頂きありがとうございました